Ver0.1.080816

目的

携帯サイトの構築・検証に関して
  1. 基準とすべき仕様
  2. より少ないテスト・ケース」で、 「より多くのバグが見つかるテスト」を行い 「漏れがないようにテスト対象を網羅」する
の携帯Webサイト独自のノウハウになる。 が書きっぱなしな部分あり。

機能、仕様、基準の決め方

要件がなければ80%のシェアの機種に対応するくらいがよい

要件にも依るが、こだわり無い場合は、現在の主流のQVGA端末を動作保証します。という仕様で納得してもらえると、スムースに進めることが出来る。最新機種にしかない機能の搭載、古い機種へのコストをかけての適用は割に合わないケースが多い。

HTML

現在、画像+テキストのみであれば1ソースで可能だが、トップページなどでxhtmlでこったレイアウトにする場合、 一応非対応機種のためのhtml版も用意するべき。

静止画

QVGAの大きさに合わせたJPGで作成しておけば、プロトタイプレベルでは問題ない。こだわらないサイトであれば画像もQVGA用のJPG1グループで可能。

絵文字

基本絵文字に関しては、絵文字のキャリア間の変換自体は大した手間ではないが 拡張絵文字(キャリア固有)の場合要注意

Flash

FlashLite 1.1で作っておけば無難

アプリ

専門業者に依頼するケースがほとんどなので、対応端末を提示してもらうようにする。

動画

専門業者に依頼するケースがほとんどなので、対応端末を提示してもらうようにするが、 SoftBankを保存不可などを設定したい場合は、タグだけでは不可能なので、 Webサーバの技術者、プログラマの設定が必要

テストの準備

テスト計画書を作る
  1. テストする箇所
  2. テストをエミュレータで行う部分と実機でやるべき部分を分ける
  3. 実機の選定

常に基準は移動している

二年前、まだHDMLやMOVAがそこそこシェアがあった頃は 携帯テストルームなどに行ってやっていことがあった。 ここでありがたかったのはやはり現在入手困難な古い機種でテストできたことである。 しかし、現在、行ってテストすることは減っている。

「木を見て森を見ず」にならないように

特殊な端末の対応に時間をかけて、全体の確認がおそろかになるようであれば本末転倒である。

参考にした方がいい書物

これは必携

テストの実践

人材配置

テストを行うには、役割分担を決めて複数人でやった方がよい。 特に、テスト計画書を作る人と、実機を触って計画書に書き込んでいく人は別人がよい。 (実機を触るのは時間がかかるので、アルバイトなど単価の安い人にお願いすると効率的)

つらいが受け入れなければならないこと


[TOP]